
かなり凄い発明です。斜めにした鏡を高速回転させて、上から特殊に加工した映像を投影するという方式の立体ディスプレイ。まるで映画スターウォーズに出てくる立体ホログラムのようですね。薄型テレビの次の次世代テレビを予感させます。
360° Light Field Display
URL:
http://www.youtube.com/watch?v=FF1vFTQOWN4Rendering for an Interactive 360 Degree Light Field Display
http://gl.ict.usc.edu/Research/3DDisplay/日立のポータブル立体映像ディスプレイに続いて、今度は南カリフォルニア大学の研究者達が、360度どこからでも立体視できるディスプレイを開発しました。このディスプレイは "holographic diffuser" と名付けられた特殊フィルムを貼った回転鏡と高速プロジェクタ、DVI の特殊なデコーダから構成されています。上の写真ではモノクロのワイヤーフレームモデルが表示されていますが、ポリゴンモデルや実写取り込みのソリッドモデルも表示でき、カラー表示も可能です。
ポイントはこの holographic diffuser。縦方向には乱反射するけど横方向にはほとんど乱反射が起きないという特性を持ちます。このお陰で、立体視はできるし、本体に対してアングルが高くても低くても像を見ることができるようになっています。その驚きのデモ映像は「続きを読む」の後。SIGGRAPH で発表された論文は
こちら(PDF)。
■引用元
南カリフォルニア大、360度どこからでも観られる立体視ディスプレイを開発 - Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2007/08/31/360-degree-holographic-display-by-usc/■関連リンク
【レポート】SIGGRAPH 2007 - EMERGING TECHNOLOGIES展示セクションレポート(後編) (1) 1台140ドルのノートPC | パソコン | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/08/23/siggraph07/index.html【関連記事】
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